smile days ~ありふれた日々の幸せ~ 

チーズケーキの本のご紹介。

昨日、本屋さんに行ったら、面白そうな本を見つけました!

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「チーズケーキの旅」 山本ゆりこ著 女子栄養大学出版

フランス在住の菓子・料理研究家の著者。
ヨーロッパ各国のチーズケーキ、というかそれぞれの国のフレッシュチーズを使った郷土料理的スイーツを紹介している旅行記みたいな読み物です。(レシピも申し訳程度に載っています。)

チーズケーキと言えば、ニューヨークスタイルが基本と思っていましたが、
まあこれが、知らないことだらけで、とっても面白かったです。

日本でチーズケーキといえば、フィラデルフィアのクリームチーズを使ったベイクドだと思うのですが、
そもそも、アメリカにこのチーズケーキを持ってきたのは、第二次世界大戦中、ドイツ軍に迫害され逃れてきたドイツ系ユダヤ人なんだそうです。(ちなみにアメリカンフードとして有名なベーグルも元々はユダヤのパンなんですって!)

で、ヨーロッパ各国には、チーズを使った昔ながら食べ物がありますが、それは風土や気候によって、
様々なバリエーションがあるのです。
ただ共通しているのが、各地で作られたフレッシュチーズを使って作られる、ということ。
フレッシュチーズとは、まだ熟成されていない、チーズ作りの第一ステップの状態のものです。
だから、その土地その土地でチーズが違うので、それを使って作られるものも、自ずと違ってくる、というわけなのです。

嬉しかったのが、
チーズ発祥の地は、(諸説ありますが、この本では)古代ギリシャで、
チーズケーキのルーツは、チーズと蜜を混ぜた物だった、ということ。

以前何度かこのブログでご紹介しましたが、
チーズに蜂蜜やメイプルシロップを合わせるの、我が家の定番だったのです。
サンドウィッチにはさんだり、果物と一緒に頂いたり、、、
古代ギリシャ人と同じものを食べていたのですね!!
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以前載せた写真ですが、、再び。^^
(これは、スライスした林檎に自家製燻製チーズをのせ、黒胡椒を降って、メイプルシロップをかけたもの。)

チーズについて、もっと勉強したくなる一冊です♪


さて、ある日の晩御飯の様子です。
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この日は、夫が釣りに行って、メバルを釣ってきたので、メバルの煮付け。
他にサラダ、菜花のお浸し、
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マグロ(あ、これはお店で買いました。)のめかぶ和え。
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最近、夫の釣果があんまりよろしくありません。。
この日も、大きさがまちまちだったので、一人一尾を割り当てられず、
大皿に盛って、皆でつつきました。^^


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by mat4yumi | 2013-02-21 16:57 | 日々のこと
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家族や犬・ねことの暮らし、お料理、ガーデニング、旅など、日々の暮らしを徒然に。

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